こんにちは、冷え込みが厳しいですね。
まだまだインフルエンザ流行ってますね 油断しないでください。
さて、先日 会社の人と夜釣り行った時、針を結んだ所にアロンアルファー
を付けると良い ・・・ と言う話しをしました。
んで、電気浮きを付けて いざ 釣り開始 ・・・ 浮きが浮いたり沈んだり
おおっ!来たか? 思いっきり合せた ・・・ 竿がびゅっとしなりっぱなし・・
どうやら地球を釣ったみたいだ・・・・
竿をまっすぐにしてハリスを切るつもりで引いた・・・
鈍い感じで外れたようだ ハリスと道糸を結んでいるより戻しの所で切れていた。
浮き下を少し短くして、キャストした時、竿先に糸が絡まっていたのか、電気浮きが
テトラに直撃してしまった。 ・・・ またまた<トラブル> ・・・
竿先を見てみると、トップが折れている ・・・
一度、竿を納めてみると、3㎝程折れていました。
トップのワッカをペンチでつまみ、差し込まれている部分をライターであぶってやると
溶けて取れる。
折れた部分を鉛筆を削るようにし、トップ入るのを確認。
そこで、登場するのが、アロンアルファー(今日は大活躍)
竿先に付けてトップに装着 ・・・ 修理完了 ・・・
これから釣るぞ!”